ZOOMやSkype, Teamsなどオンライン会議の時、部屋の中が背景として映ってしまいます。
これを避けるために、バーチャル背景を使うことがありますが、うまく映らないことがあります。
バーチャル背景がうまく設定できない時のために、念のために、リアル背景を設置しておくことをお勧めします。
材料は百円ショップのバスカーテンと洗濯物干しロープで、窓や天井から吊るすと簡単に設置できます。
他に大きな布やカーテンなども使えると思います。
会議中はこんな感じ
ぜひお試しください。
課題解決に役立つヒントやアイデアを紹介しています。
ZOOMやSkype, Teamsなどオンライン会議の時、部屋の中が背景として映ってしまいます。
これを避けるために、バーチャル背景を使うことがありますが、うまく映らないことがあります。
バーチャル背景がうまく設定できない時のために、念のために、リアル背景を設置しておくことをお勧めします。
材料は百円ショップのバスカーテンと洗濯物干しロープで、窓や天井から吊るすと簡単に設置できます。
他に大きな布やカーテンなども使えると思います。
会議中はこんな感じ
ぜひお試しください。
寒い朝に車のフロントガラスが凍結していることがあります。
忙しい朝に車を出そうとしたときは、焦ってしまいます。
解凍スプレーやお湯をかけたり、デフロスターを作動させて解凍するのが普通のやり方です。
しかし、外からフロントガラスの凍結を解凍したりするのは寒いですよね。
デフロスターを掛けるのも、エンジン音が気になったり、排気ガスも心配です。
今朝もフロントガラスが凍結していました。
そこで思いついた方法を試したところ、そこそこ効果があったので紹介します。
フロントガラスが凍結しています。
そこで、ポリタンクにお湯を入れて、ダッシュボートに置いてみました。
1.5リットル入りのポリタンクに、1リットルほどのお湯(80℃くらい)を入れました。
そうしたら、置いた瞬間にフロントガラスの凍結が溶け出しました。
凍結したフロントガラスの外側だけ溶かしても、運転を始めると内側も凍り付くことがありますが、この方法であれば車内があたたまっているので、内側の凍結も防げます。
寒い中、外に出たまま氷を溶かしたり、ガリガリと削ったりするよりも、楽に解凍できます。
雪の季節になりましたら、ぜひお試しください。
洗濯物を室内干しする際に使う物干しざおを上下二段に設置しました。
実家で一人暮らしの高齢の母が室内干しする際に手が届かないので、台を置いて干していましたが、危ないので一工夫しました。
普段は下の段に干しますが、上の段には小物を干したり、空いたハンガーをぶら下げて置けるようになるという追加メリットもできました。
室内の構造によっては、ベランダや庭の物干し台に設置することもできると思います。
今日からブログを始めました。
生活や仕事の役に立つアイデアや課題解決のヒントを紹介・共有しようと思っています。
生活面では、ハウスキーピングやガーデニング、模型製作など多岐にわたる分野でいろんな工夫に取り込んでいますので、その事例も紹介していくつもりです。
仕事の経験からのアイデアやヒントを紹介したいと思います。
また、転職や資格取得の経験から、お役に立てる情報も共有していきます。
”ぐっど!”と言っていただけるソリューションの提供を目指します。